アメリカの小さな田舎町をエルク(アメリカアカシカ)の群れが占拠する(動画)

その他哺乳類

北米でエルクと呼ばれるのはアメリカアカシカのことですが、ヨーロッパではエルクはヘラジカのことを指します。この呼び名の違いは、北米に渡ったヨーロッパの探検家がアメリカアカシカをヘラジカと間違えたことに起因しています。

これらは全くの別種ですが、アメリカアカシカもヘラジカに次ぎ、鹿の中で二番目に大きな体を持っています。

この大きなアメリカアカシカの群れが、アメリカの田舎町に大挙して現れました。


投稿者のコメントです。

この動画はオレゴン州ギアハートで私が撮影したものです。このようなエルクの群れをこんなに近くで見られることはあまりありません。

父は10頭ほどのエルクの群れの写真を撮っていて、家に戻ってくると「エルクが集まってきているようだから、外に出たほうがいい」と言ったんです。

私が母と妹と一緒に街に出ると、目の前にエルクの行列ができていたんです。幅15メートル、奥行き10メートルほどの通り全体に肩と肩がぶつかるよう立っていました。

私はとても恐ろしかったので、すぐに角を曲がって駐車してある車の陰に隠れたんです。1分くらいすると、エルクたちは私たちの方へ向かって歩き始め、動画のように民家の庭先に集まっていました。

民家の庭に収まりきらないほど、ぎゅうぎゅうにアメリカアカシカが集まっています。その数は50頭を超えているでしょうか。

車という存在を認識しているのか、なるべく道路に出ないようにしていますね。

後ろからもさらに鹿が集まってくると、先頭から道路を渡り始めました。

食べ物を求めて、群れで移動しているでのでしょう。鹿たちがいた庭は芝生が食べ尽くされているように見えます。

アメリカアカシカは大人のオスで300kg以上の体重があるので、街で突然こんな大群を見かけたら恐ろしいでしょうね!

すごい数のシカじゃ!

人間が生息地を奪ってしまったことで、こうして人間の街を通り抜けなければいけなくなっているんじゃろう

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