人間の家に住むペットは、時に変わったものを怖がることがあります。このラブラドール・レトリーバーのアーティにとって、それはフローリングからカーペットに乗ることでした。

飼い主から呼ばれたアーティですが、なかなか部屋に入ってこようとしません。

カーペットに乗ることを異常なほど恐れています。可哀そうなほど悲しい表情をしています。

アーティはすごすごと後ずさりして、隣の部屋に戻っていってしまいました。

しかし、可愛いお尻が出てきたと思ったら、

そのまま部屋に入ってきました!見なければ怖くないという、小さな子どももよくやる作戦です。
大人の人間ではなかなか思いつかないような解決法を編み出しましたね!
YouTubeのコメント抜粋
- 私の実家の犬(黒のラブラドール)も同じようなことをするので、どなたが投稿されたのか知りたいです。 もうすぐ7歳になるのですが、子犬の頃からずっとやっています。
- かわいい犬だ!よくやった、アーティ
- 彼は、「見えなければ大丈夫」という感じですね
- 賢い選択だよ!だって、もし何かあったら彼が安全だと思うところへ逃げ込むことができるから
- 恐怖に直面したときは常にお尻から行く
- これは私の人生の中で見た最も可愛い動画の一つです
- 部屋の移動や床が変わることに恐怖を感じる犬はたくさんいます。彼の解決法はユニークでしたね
- 面白すぎる!

どこかに行ったと思ったところから、お尻が見えてくるのが最高じゃった
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