ワニがトレーナーの手に噛みつき水の中に引きずり込もうとする衝撃映像(動画)

動物の動画

米国ユタ州の郊外にある爬虫類専門の動物園で、子供の誕生日を祝うパーティが行われていました。

催しの一環として行われたワニショーの最中、ダース・ゲーターと名付けられたアリゲーターが女性トレーナーの手に噛みつき、水中へと引きずり込もうとする事故が発生しました。


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‘We Got Trouble Here!’ Alligator Attacks Handler in Front of Children’s Birthday Party


ショーの様子は、観客であるテレサ・ワイズマンさんが撮影していました。

トレーナーのリンゼイ・ブルさんは、子供たちの目の前で体長2.5メートルのアリゲーターに餌をあげようとしています。ワニが水槽から出てこようとしたため、彼女が口の下を押して水槽へ戻そうとした瞬間、ワニは彼女の左手に噛みつき、激しく打ちつけ始めました。

彼女が水中に引き込まれると、ワニは体を回転させる、いわゆる”デス・ロール”を始めます。その間、観客の一人が「おい、大変だ!」と叫ぶと、彼女を助けるため水槽の中へ入り、ワニの背中の上に乗りました。

この勇敢な観客は、撮影者のテレサさんの夫であるドニー・ワイズマンさんです。

会場にいた子供たちが恐怖で泣きわめく中、ワイズマンさんはワニの上でその動きをコントロールし続けます。90秒後、ワニが再び暴れだすとブルさんは隙をついて口から手を抜き、観客のトッド・クリストファーさんがすぐに彼女を安全な場所へ引っ張り上げました。

「どうすればいいんだ?」ワニに乗ったままのワイズマンさんは、ブルさんに対処を尋ねます。

彼女の指示に従い、ワニが落ち着いた瞬間にワイズマンさんは背中から離れ、水槽の外へと出ることができました。

ブルさんは病院に運ばれて手術を受けましたが、フェイスブックに「私の手は完全に使えるようになるはずです」と書き込んでいます。

病院のベットの上で取材を受けた彼女はインタビューに答えています。「ワニが噛みついてきました。その時、私はこれは深刻なことになったと理解しました」そして、ワイズマンのことを「英雄」と呼んで感謝していました。

ワイズマンさんは、「彼女が逃げられなければ、警察が来てワニを撃たなければならなかったでしょう。私は事態が収拾し、救急班が到着したことがわかったので外に出てタバコを吸いました」と語っています。

事故の翌日、動物園は以下のような声明を発表し、英雄的な活躍を見せた観客たちに感謝を示しました。

ドニー・ワイズマンさんとトッド&エイミー・クリストファーさんたちの英雄的行為に感謝したいと思います。このような動物たちとの仕事にはリスクがつきものですが、私たちスタッフはそれを受け入れています。

昨日、私たちが決して起こらないことを望んでいるような出来事がありました。トレーナーの一人が大きなワニに噛まれ、事態は悪い方向へと進みました。

彼らは安全地帯にとどまることもできたのですが、自らの意志でこの状況に飛び込み、ワニから彼女を救う手助けをしたのです。彼らの助けはスタッフの訓練と相まって、彼女の命と手を救いました。

(エイミー・)クリストファーさんは元看護師で、救急隊員が到着する前から応急処置を始めてくれていたのですが、その点についても感謝しています。

スタッフは元気で回復に向かっています。

We want to send a huge shoutout to… – Scales and Tails Utah | Facebook

reference: Hero wrestles alligator after it attacks handler at kids’ party (nypost.com)

YouTubeのコメント抜粋

  • あの男性は勲章に値します。彼の内面が素晴らしいです
  • 彼は勇敢ですが、彼女はなんとクールなままなのでしょう。二人ともブラボー
  • ワニの上にダイブした彼の意欲に拍手。勇気がありますね
  • 早く完治することを祈っています
  • この状況でもタフでとてもよく訓練されている
  • あの日、子供たちは正しいことを学んだ

最悪の事態を免れて、本当に良かった

勇気ある行動じゃったな

コメント

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