カンガルーに襲われ6分間にわたって格闘を繰り広げた男性が撮影される(動画)

その他哺乳類

オーストラリア人の男性が自宅にいると、庭から聞こえる愛犬の鳴き声に気が付きました。何が起こったのかと庭に飛び出してみると、体長1.8mのカンガルーが犬を連れ去ろうとしていたのです。

男性はなんとかカンガルーを追い払おうとしますが…。


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死闘

カンガルーとの死闘について語るクリフ・デスさん

オーストラリア・ニューサウスウェールズ州に住むクリフ・デスさんが、カンガルーとの死闘について語っています。

「私は庭に走って出たのですが、足を滑らせてしまいました。するとカンガルーは私の背中に飛び乗ってきて、離れようとしませんでした」

記録された映像はこのあたりから始まっています。

近くで犬が吠える中、デスさんは木の棒を拾い、カンガルーに打ちつけました。

「でも、3回叩いたらニンジンのように折れてしまって。(怯む様子がないカンガルーに)こいつは本気だと思ったんです」

実はデスさんは元ボクシングトレーナーで、カンガルーに対しても得意のボクシングを披露しましたが、野生動物のボクシングテクニックは一歩上でした。そのため、今度は相手を押し倒し、5分間レスリングをしたそうです。

「頭部が裂け、指を噛まれ、腕をズタズタにされ、足の裏をえぐられました」

最終的にデスさんは逃げ出すことができましたが、かなりの怪我を負ってしまいました。

ファラリス草

デスさんはカンガルーが攻撃的になっていたのは、彼の庭に生えているファラリス草のせいではないかと推測しています。この草に含まれる毒性がカンガルーに何らかの影響を与えたのではということです。

また、デスさんは戦いを終えた後でも、カンガルーに対して恨みを抱くことはまったくなかったと言います。

「彼らはオーストラリアの象徴です。ただ、彼らに近づかないことです。彼らがどう考えているかはわかりませんし、彼らは私たちがどう考えているのか知りません。でも、よく考えてみると、彼らの道路の上に我々の道路が作られているんです」

高齢者や女性、子供など、体力的に弱い人が被害に遭っていればもっとひどい事件に発展していたかもしれません。そのため、デスさんは自分でよかったと思っているそうです。

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カンガルーの危険性

一般に、カンガルーに襲われる危険性は非常に低いものです。

実際、ニューサウスウェールズ州でカンガルーに関連した怪我で治療を受けているのは5人以下です。

襲われる危険性があるのは、人間がダムや牧草地などを作ってカンガルーの自然な生息地や摂食パターンを変えてしまった地域です。こうした地域ではカンガルーが人間の生活圏内に入り込むケースが増える可能性が高いのです。

デスさんとカンガルーの死闘は以下の動画(~0:37まで)で見ることができます。


YouTube

reference: Australian Man Having a 6-Minute Wrestle with Kangaroo Caught on Video | Nature World News

デスさんは本当に立派な人間じゃな

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