犬は犬種によって色や毛並み、大きさが様々で、それぞれに違った魅力があります。しかし、ここでご紹介する犬たちは、まだ自分が子犬と同じ大きさだと勘違いしているようです。
彼らが見せるユニークなふるまいをお楽しみください。
1. 彼はアメリカンウルフドッグとマラミュートのミックス犬ですが、子犬の頃と同じように膝の上で抱っこされるのが大好きです

2. 大きくて厳つい犬が、プーさんのぬいぐるみと一緒に出かけているところをご覧ください

3. 彼はシロクマのように見えるかもしませんが、自分を小型犬と認識しています

4. 「あら、なんて大きな歯なの!」この子猫は彼がその歯を乱暴に使うことがないことを知っています

5. 「ロットワイラー?私はこの小型犬が好きなんですよ」

6. ニューファンドランドのボナーは、ロサンゼルス子供病院のセラピー犬として大活躍しています

7. 運んでもらえるのになぜ歩くのでしょう?この白い犬はそれを理解しているのです

8. ハイゼンベルクを紹介しましょう。彼はハグが好きです。体長185センチ、体重136キロで、この男性とほとんど同じ大きさです

9. シーマスはアイリッシュウルフハウンドです。そのサイズに騙されてはいけません。彼はハエも傷つけないでしょう

10. 私の42キロのジャーマンシェパードは、自分が起こしている迷惑の大きさに満足しています

11. 動物病院で怖がってハグが必要なとき、体が大きすぎるなんてことはありません

12. 少年の倍ほどもある犬ですが、気持ちはいつまでも子犬のままです

13. 38キロの犬は、700グラムの子猫を怖がっています

14. 大きな牛と小さな牛の出会い

15. 「これはベン。彼はひげを生やしていて、人間ほどの大きさがある。渋滞になるとなぜか俺たちは視線を浴びるんだ」

reference: 15 Enormous Dogs Who Are Convinced They’re Still Puppies (inspiremore.com)

最後の写真は、友達同士のドライブにしか見えんのぉ
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