「カメはお尻の穴でも呼吸できる」動物たちの意外なトリビア12選

動物紹介

英語圏ユーザーの掲示板、Redditに寄せられた面白い動物のトリビアを厳選してご紹介したいと思います。

動物好きの方でも意外と知らないものも多いのではないでしょうか?


1. チョウチンアンコウのオスはメスと同化する

上の写真のような、皆さんがチョウチンアンコウとイメージしている魚はすべてメスです。チョウチンアンコウのオスはメスの1/10程度の大きさしかありません。

オスはメスに噛みつくと、メスの体に同化してしまいます。やがて精巣部分だけが残り、メスは好きなタイミングで受精ができるようになるのです。

2. あるトンボのメスは交尾を拒否するために死んだフリをする

日本にも生息するルリボシヤンマのメスは、交尾したくないと感じると死んだフリをしてやり過ごします

交尾はメスにとってリスクが高い上、卵を受精させるのは一度の交尾で十分なので、余計な交尾を避ける必要があるのです。

3. ミツバチの巣の近くでバナナの匂いのするお菓子を食べてはいけない

ミツバチが警戒のために発するフェロモンは、バナナの匂い付けに使われる化合物によく似ています。そのため、ミツバチの巣の近くでバナナの匂いをさせると、ミツバチたちに襲われる可能性があるのです。

また、養蜂家の方は仕事の前にバナナを食べないようにしているそうです。

4. オスのニワトリは大声で鳴くとき、自分の耳をふさいでいる

皆さんもニワトリが大声で鳴いているのを一度は聞いたことがあるでしょう。その鳴き声の大きさは140デシベルを越えることがあります。これはジェットエンジンの真横に立っているくらいの音量です。

この音の大きさは鳴いている本人の聴覚に異常が起きてしまうほどですが、オスのニワトリは鳴いている間、外耳道(耳の穴)を一時的に塞ぐような構造になっているのです。

ちなみに、メスにこのような構造はありませんが、そもそもメスの鳴き声はオスに比べてかなり小さいので問題はありません。

5. タコは8本の足と3つの心臓と9つの脳を持っている

タコの足が8本というのは皆さんご存知でしょう。実はそれ以外に3つの心臓9つの脳を持っているんです。

タコには全身に血液をめぐらすための心臓が1つあり、他に血液をエラに送るためのエラ心臓と呼ばれるものが2つあります。また、体全体を司る1つの脳と、8本の足に独立した脳を持っています。

タコは宇宙人なのではないかと言われることがあるそうですが、本当にそれほど不思議な生き物なのです。

6. マッコウクジラは全生物の中で最も大きな音を出す。その音の大きさは付近の水が沸騰するほど

マッコウクジラは広大な海の中で遠く離れた仲間とコミュニケーションをとるため、全生物の中で最も大きな音を出します。その大きさは190デシベルにもなり、これで800キロ先の仲間に話しかけることができるのです。

また、獲物を追い詰めるために発する音はなんと230デシベルに達し、これほど強い音の波は、付近の水を沸騰させてしまうほどなのだそうです。

7. キツツキの舌は脳の後ろまで回り込んでいて、高速で木をつつく衝撃を吸収している

キツツキは1秒間に20回もの速さで木にクチバシを打ち付けており、最大で1,400Gというとんでもない衝撃を受けています。しかし、彼らの舌は脳を包み込むように後ろまで回り込んでおり、衝撃を吸収する役割を果たしているのです。

8. ヘビには”まぶた”がない

ヘビには”まぶた”がありません。もし、ヘビがまばたきをしているのを見たら、それは足のないトカゲです。

そういうわけなので、”まぶた”のあるこの生き物はバルカンヘビガタトカゲというややこしい名前のトカゲなんです。

9. ココノオビアルマジロは動物で唯一、浮力を得るために腸を膨らませることができる

ココノオビアルマジロは、水中で6分間息を止めることができます。また、腸に空気を入れて膨らませることで、川を泳ぐための浮力を得ることができます。こうした行為ができる動物は、このアルマジロだけです。

10. カメは肺呼吸だが、お尻の穴でも呼吸することができる

カメのお尻にある総排出腔の粘膜は、水から酸素を吸収することができます。通常は肺呼吸がメインですが、この呼吸法があるため水中で冬眠することができるのです

11. ウサギの足には肉球がない

ウサギは猫のように静かに獲物に忍び寄る必要がなく、ヤギのように断崖絶壁の崖を登るわけでもありません。そのため、ウサギの足には肉球がなく、その代わりに足の裏は分厚い毛で覆われています

この毛によって足の裏にかかる衝撃を和らげているのです。

12. ビーバーのお尻はバニラアイスの匂いがする

ビーバーの肛門近くにある香嚢には強い匂いを持つクリーム状の分泌物が含まれており、ビーバーはこれを縄張りを示すマーキングのために使用します。

この分泌物から作られるのが、海狸香(かいりこう)やカストリウムと呼ばれる香料で、バニラのような香りがします。この香料は香水などに使用されていて、昔は食品添加物としても使われていたそうです。

reference: Roosters Have Special Ears So They Don’t Crow Themselves To Deaf | Discover Magazine800キロ離れていてもコミュニケーション可能 クジラたちの聴覚の謎 – ログミーBiz (logmi.jp)キツツキの脳が衝撃に耐えられる理由などを解説 – ログミーBiz (logmi.jp)アシナシトカゲ科 – Wikipediaココノオビアルマジロ – WikipediaDo Rabbits Have Paw Pads? – Jackrabbit | The Place for Rabbit Breeds, Raising Tips (gojackrabbitgo.com)海狸香 – Wikipedia

マッコウクジラの話が一番驚いたぞぃ

水が沸騰するほどの音の大きさとはどんなもんなんじゃ

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